特報五社 看護師 求人 東京

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看護師コラム

今なら、もうこんな時代錯誤な看護学校は存在しないと思います。もう30年前になるでしょうか。「看護師なら、食べるのにも困らないし、学校に通うのは面倒だけど、試験にも受かったから入学してみようかな」その程度の甘い考えで、入学したのが間違いでした。 
 学校は全寮制、しかも先輩と同室であり、畳1畳分ほどのスペースが与えられた部屋で、衣食住をともにします。起床は朝6時、開始のベルの合図で一斉に起床し、すぐさま担当された部署の掃除を行います。「トイレットペーパーが三角に折れてなかった」「モップの絞り方が足りなかった」などの実に些細なことで注意を受け、先輩からじきじきにお叱りを受けます。特に風呂掃除においては、髪の毛一本たりとも落とすことは許されません。はいつくばって、手のひらで確認しながら、髪の毛を集める作業をします。
 外泊する際には、保護者の許可が必要になり、書類を提出しなければなりません。ちなみにこれを破って無断外泊した同級生は退学処分となりました。外出の際にも門限があり、点呼があるのでごまかしは聞きません。門限の時間は、なんと19時。夏なら子供がまだ外で遊んでいるような時間です。
 夜には、先輩と一緒にその日の反省会が行われます。その日、自分がおかした失敗について、クラスで話し合った結果を報告しなければなりません。例えば「お風呂場でなぜ髪の毛が一本残されていたか」など。今なら、ばかばかしいと笑えますが、当時は笑うことすらできませんでした。思わず笑ってしまった一人が「反省が足りない」とされ、その件でさらなる反省会を開くことになったからです。何かおかしいと思いながらも口に出せず、答えが出るはずのない、話し合いを延々繰り返していました。
 反省会が終わった後も気を抜くことはできません。一度、ポテトチップスをかじったら、その音がうるさいといわれ、厳重注意をうけました。それ以降、唾液で湿らせて食べていたと記憶しています。卒業した後に、バリバリと音を立てて食べられることに幸せを感じたのは、この学校の生徒位なのではないでしょうか。
 先日、当時の同級生たちと同窓会を開催しました。話題はもっぱら、看護学校での辛かったこと、苦しかったことです。同じ苦労を乗り越えてきた者同士、何時間も語り合い、笑いあって盛り上がりました。役に立ったとは言えませんが、貴重な体験だったとは思います。最近の若い方々には想像もできない世界だとは思いますが・・・