3年目の看護師転職

看護師として働いて3年目頃の話

看護師として働いて3年目頃には、すでに転職したいという気持ちが生まれていました。新卒で大学病院に就職しましたが、大きな組織が故に、任されることがとても多かったです。特に年数を重ねる毎にその量は膨大なものとなるため、同じ場所に長く留まる事のデメリットばかりが見えるようになってきたのです。結局、行動力もなく6年その病院で看護師を務めました。そして、結婚と同時に退社を決め転職活動へと移りました。大きな病院で働くことの欠点はよく知ることができたので、今度は清拭やトイレ介助、カルテの記載などの煩わしい作業をしなくて良いような綺麗なクリニックに努めたいと思いました。そして、個人経営のクリニックに転職しました。仕事内容はいたってシンプルで定時帰り、役職などもなく平和な毎日です。しかし、大学病院で働いていたころには想像もつかないような問題が色々発生しました。まず、スタッフ数が少ないということです。看護師は自分を含めて2名しかいません。人間関係の煩わしさはありませんが、同じ年代というわけでもありませんし、何しろどちらかが休んだら必ず相手にしわ寄せがいくという究極な状況だったのです。さらに、受付業務までも看護師がやる場合があり、職種が入り混じっていて、看護師としてのプライドが傷付けられました。
つまり、どちらのタイプの職場で働くにせよ、メリットもデメリットもついてくるものなのだと身をもって実感しました。ライフスタイルに合わせて、その条件をよく考えて転職を考えなければならないのだという良い教訓となりました。

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